検証レポート #02 | 2026年3月
前回、「剛毛すぎてライターで燃やした過去を持つ僕が、家庭用脱毛器に本気で挑む」という話をしました。今回はその続編。3台の機種を選んだ理由と、「なんとなく薄くなった気がする」という感想では絶対に終わらないための検証ルールをお伝えします。
3台を選んだ基準
まず、選定軸を決めました。剛毛歴30年の僕が「これは外せない」と思った条件は3つです。
パワー 家庭用には上限があるが、その範囲内で出力が高いこと。効果の土台はここ。
スピード 1部位あたりの処理時間が長すぎると疲弊して続かない。継続できる設計かどうかは重要な条件。
快適性 ヒゲも処理したいため顔対応は必須。冷却機能の有無も含め、続けやすさの観点で評価。
この3軸を念頭に選んだのが以下の3機種です。価格帯はやや高めになりますが、条件をすべて満たそうとすると、必然的にこのクラスに絞られました。

選んだ3機種のスペック
① ケノン Ver.8.7
パワー重視 / 国内製造
| 最大出力(総量) | 35J(ストロング2使用時) |
| 照射面積 | 7cm² |
| 照射スピード | 最短0.4秒 |
| 顔対応 | ○(コンパクトヘッド推奨) |
| 冷却機能 | なし(付属保冷材で対応) |
| 照射回数 | 最大300万発 |
家庭用脱毛器の定番で、レビュー数・実績ともに豊富。照射面積の広さで時短もしやすい。
② ブラウン シルクエキスパート Pro5
スピード重視 / 自動パワー調整
| 最大出力 | 6J/cm² |
| 照射スピード | 最短0.5秒(1秒に最大2回) |
| 肌色センサー | ○(毎秒80回自動調整) |
| 顔対応 | ○(コンパクトヘッド使用女性はOK) |
| 冷却機能 | なし |
| 照射回数 | 約40万回 |
スピードと自動調整機能が強み。操作に迷いにくく、広範囲を手早く処理したい人向け。
③ ユーライク AIR10
快適性重視 / 冷却搭載
| 最大出力 | 26J(SHRモード時) |
| 照射面積 | 3.9cm² |
| 冷却機能 | ○(肌温度16℃以下をキープ) |
| SHRモード | ○(1照射で4回連続フラッシュ) |
| 顔・ヒゲ対応 | ○ |
| 照射回数 | 最大90万回 |
冷却しながら照射するため痛みが出にくい。ヒゲなど刺激を感じやすい部位への使用が期待できる。

選定まとめ
「パワー」で選んだケノン、「スピード」で選んだブラウン、「快適性(冷却)」で選んだユーライク。それぞれ異なる強みを持つ3台で、同じ剛毛に挑みます。
1年間の検証ルール:数字で語る
「なんとなく薄くなった気がする」では終わりません。自腹で3台そろえた以上、定量的に記録します。
測定する3つの指標
毛の成長速度(一定期間内に伸びた長さ・毛質の変化)、毛の密度(1cm²あたりの本数)、毛量残存率(脱毛前の毛量を100としたときの残存比率)の3点を定期計測します。週単位・月単位でデータをまとめ、変化を可視化します。
部位ごとの担当機種
機種ごとの差が明確に出るよう、部位を振り分けます。右半身はブラウン、左半身はケノン、VIOは検証途中で最も信頼できると判断した1台を投入、ヒゲはユーライクとケノンの2台で痛みと効果を比較する予定です。

詳細はこちらの記事から
実施の順番
足→腕→VIO→ヒゲの順で進めます。肌トラブルが起きても影響の少ない部位からスタートし、徐々に難易度の高い部位へ。週1回照射・1年継続を基本とし、途中のトラブルや気づきもすべて記録します。
この検証で分かること
同じ剛毛に対して3台が1年でどれだけ変化をもたらすか。スペック表ではわからない「剛毛×家庭用脱毛器」のリアルを、データつきでお届けします。
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